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YOGŪ

[賞味期限間近]知覧茶|一煎 (49%OFF)

[賞味期限間近]知覧茶|一煎 (49%OFF)

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賞味期限間近、もしくは小売店への納品期限を定める「3分の1ルール」の影響で小売店で販売できず、フードロスになる可能性があります。

「3分の1ルール」とは、製造日から賞味期限までの期間を3等分し、納品・販売期限を設ける商慣習。製造から最初の3分の1を超えると賞味期限がまだまだ残っていても廃棄される可能性があるのです。

賞味期限の近づいた商品を廃棄しない、フードロス削減を目的とした取り組みで、普段よりおトクな価格で購入できます。

YOGŪの取り組み|食品ロス削減国民運動『NO-FOODLOSS PROJECT』

 

いつでもどこでも美味しい緑茶を飲んで、休憩してほしいという思いから、携帯しやすく淹れやすいティーバッグタイプを採用しました。

 

また、まずはどんな味か試してみたい、そんな方にもおすすめ。パッケージも華やかでプチギフトにもおすすめです。

 

関連記事:ティーバッグと急須のメリット・デメリット

関連記事:パッケージデザインについて

おすすめの飲み方

【ポイント1:お湯の温度】

煎茶を淹れる際に重要なのは、お湯の温度です。煎茶は、お湯の温度が高すぎると苦味が出やすくなり、逆に低すぎると風味が引き立ちません。適切な温度は、約70℃くらいです。沸騰させたお湯を一度冷ましてから使うと、温度を調節しやすくなります。温度設定付きのポットがあると調整しやすいですね。 

【ポイント2:お湯と茶葉の量】

次に、お湯と茶葉の量に注目しましょう。一般的な煎茶の淹れ方では、1人分につき茶葉を約3〜5g使用します。茶器(急須など)に茶葉を入れた後、お湯を注ぎます。お湯の量は、茶器の大きさや好みによって異なりますが、基本的に茶葉が十分に浸る程度のお湯を注ぐことがポイントです。ひとりあたり100~200mlぐらいのお湯が目安です。

【ポイント3:浸出時間】

最後に、浸出時間です。煎茶の場合、一般的には30〜60秒程度の浸出時間が適しています。茶葉が細かく挽かれているため、短い時間で風味を引き出すことができます。時間が長すぎると苦味が強くなるので注意が必要です。

内容量が5g入りなので、2煎3煎とお楽しみいただけます。濃い味が好みの方は一煎のみがオススメです。

関連記事:煎茶の香りと旨味を引き出す淹れ方

関連記事:水出し緑茶の作り方

産地について

お茶の生産が盛んに行われている「鹿児島県南九州市」。市町村別の生産量では全国1位の産地です。

 

南九州市はブランド茶「知覧茶(ちらんちゃ)」の産地としても知られており、品質の高さが全国的に評価されています。知覧茶は南九州市の美しい自然と人々の温かさが生み出す、本格的な緑茶です。

関連記事:知覧茶ってどこのお茶?

 

今回私達YOGŪが取り扱うお茶の品種は「やぶきた」「さえみどり」「ゆたかみどり」です。味・色・香りのバランスが良くなるようブレンドしています。

 

品種について

  • やぶきた

全国で広く栽培されている品種。やや渋味がありながらも、高い香りと甘味や旨味が感じられるバランスの良い味わいが特徴と言われています。全国の茶畑の約75%を占め日本を代表する品種です。

  • さえみどり

「やぶきたと「あさつゆ」交配した中から選別された品種です。鹿児島県枕崎市生まれです。外観は鮮やかで冴えた緑色で、甘味うま味が強く、少ない渋みと上品な香りが特徴です。鹿児島を中心に九州各地で栽培されています。

  • ゆたかみどり

やぶきたに次いで栽培面積が多い品種。温暖な気候での栽培に適しています。濃厚な緑色とほろ苦い味わいが特徴です。煎茶として多く飲まれています。

写真は左から、やぶきた・さえみどり・ゆたかみどり

 

 

緑茶でホッと一休み。日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

概要:[個包装]緑茶 ティーバッグ(知覧茶)
内容量:5g×1個
原材料名:緑茶(国産)
摘採場所:鹿児島県南九州市
賞味期限2024.05.31 
保存方法:高温・多湿の場所を避けて保存してください 

 

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